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(>_<) [* こころ *]

直接、その人から言われるより

察した人から

『損してる気がして…』と

忠告されるほうがシンドイ。

『最終的には

イタイ人だと思っちゃう』まで言われて。




このブログを思い出し、吐き出すボク…

理解し難いのは わかってる、

でも…それがボクだから、

知っててほしかった。

それで距離を置くなら構わない、

だけど その人は

居候しにやって来る…

ボクが浅はかだった…





『困っている』から

ボクのできる範囲で力になった。

荷物を運び込む段階から、

なんやかんやと擦れ違う やりとり。

…ボクが蒔いた種だ、仕方がない(>_<)







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(>_<) [* こころ *]

凍結してたブログだけれど、

いたたまれないコトがあって。

ココに吐き出してラクになりたい…


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自分より子供が先・・・ [* こころ *]


 ボクの大切な妹は 素敵なママをしている。

 いろいろなことがあって、子育てにも奮闘してきた。

 大きくなった娘たち。

 ママの気持ちを知らない。

 子供の気持ち、大切にしようと考えた。

 勤め始めても、夕方、娘たちよりも先に帰って来て、

 夕飯の支度をし、帰宅した娘たちに今日の出来事を聴く。

 

 それが、ね。

 妹の帰宅時間が大幅に遅くなった。

 勤務地が徒歩圏内から電車通勤、

 勤務時間帯が9-17から12-20へ。

 人生初の電車通勤に、遅い時間帯の勤務で、

 戸惑いが隠せず、必死に慣れようと努力している。

 なかなか、どうして、難しい。

 環境の変化に、ストレスも溜るだろう。

 そして・・・

 娘たちの話を聴く前に、自分のことを言ってしまったことに

 深く傷ついている。

 変更になってから、1週間ほど経った頃、そんな妹を見た。

 加えて、「母親が夕方いないことで、ウチラの子供時代、どぉだった~?」

 「子供より自分のコトが先な親なんて!!」

 子育てに苦しみ、ボクの場合は逃げてしまったけれど、

 妹は悩みながらも一生懸命、二人の娘を育てて来た。

 洋服を買う時も、子供のモノを楽しそうに選び、

 自分の洋服なんて、「いつ買ったけ?」だった。

 ボクはそんな妹を 尊敬する、誇りに思う。

 どうしようもない姉ちゃんのために苦労させて、

 申し訳なくも思う。

 大好きな妹だから、今度は力になりたい。

 そのためにボクは、迷惑をかけない、かけ過ぎない存在になろうと思う。

 しっかり通院して。




 


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ダークな すぅ~ [* こころ *]



 ダークな すぅ~、参上!?

 ぶっちゃけ話(笑)

 今のすぅ~にとっての最大のグチ^^;

 なんで、復活の兆しが見えたからってね、

 今まで通りを望まれてもさぁ~

 まだまだ、リカバッてないんだよぉ~

 間違ったことを言わない、

 正しいことにまっしぐらな師長。

 管理職なのは 百歩譲って理解してみよう。

 だけどね、「鞭、ムチ、むち~」では、

 したっぱな ボクは 育たない・・・甘えかもしれないけど。

 この師長の下で、やる気なんてサラサラない。

 師長が出勤の日と休暇の日と 違いすぎるのは、どうかと思う。

 厳しいのは必要だけど、

 みんなが委縮してしまうようなのは、

 何か起こりかねない、とボクは感じる。

 人間味を感じないような人って、

 「赤い血が通っているの? ご主人さまいるんだよね?

   どんなプライベートを過ごしているの? 」って思っちゃう^^;

 ボクに愛犬がいることを知っていて、

 心配までしてくれた アナタは、何かを間違っていないかい?

 ボクは、人の痛みを自分のモノに置き換えることをしてしまい、

 「感情移入」が甚だしいかもしれない。

 でも、鉄仮面のような、人をロボット扱いするような、

 そんな師長よりは、自分自身が好きだ~

 どんな改善策も受け入れられない、

 そんな身構えた師長より、痛みを分かち合うほうがイイ~

 みんな、とっても優しい有能なスタッフなのに

 師長のせいで、妙な結束力が生まれているのは オカシイ~

 取り替えても、入れ替えても、

 アナタのいる現状では改善されず、変な体裁が保たれるだけだ~

 みんなが本気で、良くしていこうと思っている意見を言えないのは

 保身に走っている、師長のせいだ~

 イイところもあるのに、変に嫌われ役になって、

 損している師長は、とっても可哀そうだ~

 嫌われ方が可笑しすぎる~

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憶病で愚かモノです [* こころ *]


11
年、遠回りして
生まれ育った街ってた。
地震も引き金になった。

一人で生きていくには
あまりにも のどか過ぎたし、
友達もいないし・・(これはもともとかっ・・・)

何かあった時に
のそばにいたほうがいい。

弱になっているのは確か。
身体の不調がき、
仕事が苦しくなったりする。

不規則なシフトで
時計? 生活のリズム? が崩れ、
休日は ホントにて身体を休ませる。

愛犬はたまったもんじゃない。
夜勤は16時~翌9時、
宅すると トイレシツが 粉に。
ストレスが愛犬にまで及んでいた。
分離不安っぽい申しない・・・


それから・・・
「自分がうつ」だということを
どこかで受け入れていなかったのかも?
「一番してはいけないことをしているのかも?」

少しずつ書き留めて、
愛犬とのことを見つめ直そうと思う。

4月に書き留めていたこと


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物思う、春・・・ [* こころ *]

 
 4月も半分を過ぎたのに

 「春めいた~」とは言えない、地球の叫び?!

 “春雨” が降っていますね。。。



 亡くなった伯父さんのことを少し・・・



 オイラの妹が 昨日メールをくれて ↓

 「車は片づいたの??」

 「ここ二週間くらい、ず~っと結構つらい肩コリだったの

  今日、急に痛くなくなったから、もしかして?って思ったけれど」

 ・・・オイラ 「四十九日らへんかな?」って返事を。

 霊感が強いわけではない妹だけれど

 母さんが行かなかった分、心配している様子。。。

 母さん、自分の身体の事もあるから

 (17年前に くも膜下出血で 動脈瘤をクリッピング。

  そのほかには ちょっと血圧が高かったり、

  転倒して足が悪かったり、

  心臓も患って夕方には足の浮腫みが^^;)

 母さんと一緒に暮らしている分、

 母がしたいことの出来る限りのことをやっているつもり。

 母が先頭を切って、やって欲しいのが本音。



 伯父さんの事を書こうとしてるのに

 思うまま、綴っているのでスルーして下さって下さいね♪

 

 車の処分も決まり、あとは金融機関のことが残っている現状。

 「伯父さんに妻子があったら・・・」と思うこともあったけれど、

 こうして関わることで、先に亡くなった叔父さん(父の弟)ところとの

 交流が始まった。

  叔母さま、従姉兄弟たちと 何十年ぶり。。。

 相続の事、叔母さまからの お知恵は拝借で順調に。

 

 今回亡くなった伯父さんにも 彼女らしい方がいた事実が判明。

 「伯父ちゃんも、恋していたのね」と 何だか ホッとした。

 

 母さんの足代わりに 川崎から平塚へ出向く中で

 どれもこれも 身辺整理は大変だということを痛感し、

 オイラも 二度目の成人式を迎えて、今後の事を考えさせられ、

 勉強になりました。

 何歳になっても始められることを信じ、邁進していこうと思いました。


 心で思っていることって、相手に言葉で伝えなければ

 わかりえない・・・母さんとケンカすることもあるけれど、

 「親孝行したい時に親はなし」にならないようにしたくって

 母の考えを知らずに あれこれして怒られて(笑)

 あともう少しで 片づくので、

 「終わったら、お線香をお供えに行こうと思う」ことは

 意見が一致したので、ない胸をなでおろす感じです。



 

薄紅色にはならないけれど・・・


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悔いは残したくない・・・ [* こころ *]



 療養先の病院で リハビリをしていた、父。。。

 その日の晩、夜な夜な徘徊 自力で歩いて、大腿骨骨折。

 人口骨頭の手術が 明後日。

 糖尿病の合併症で 胃腸以外はボロボロ。

 手術中に 万が一の事もあると説明を受けた、母。

 一人では行かせられない、何かあった時には

 「行っておけば良かった」 と後悔したくないので 同行します。

  

 

 明日は 平塚の伯父さんの部屋の片づけ・・・

 これもまた、悔いの残らないように努めてきます。

 


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血の繋がり・・・ [* こころ *]



 一昨日は 息子の17歳の誕生日でした・・・

 5月に会えるので(年2回、母の日とクリスマス)

 何もしてあげられませんでしたが。

 

 父の入院、オイラの実家暮らし、そして・・・

 伯父(父の兄)の 孤独死。。。

 近所の方からの通報で発見されました。

 近くには亡くなった叔父(父の弟)の家族がいますが、

 婿入りしたので姓が違っています。

 その叔父が 連帯保証人になっていたので

 叔母のところへ 警察から連絡があったそうです。

 生きている、唯一の肉親が オイラの父・・・

 母には 真っ先に飛んでいってほしかったけれど

 若かりし頃のいろいろな出来事のトラウマで

 連絡があってから、

 1週間後に約束していた「母が行かない」 と言いだし、

 オイラひとりでは役立つかわからず

 妹とダーリンさまと同行してもらった。

 一通りの話を聴くために、

 伯父ちゃんにお線香をお供えしたいために。。。



 20年前に おばあちゃんが亡くなってから

 一人暮らしをしていた 伯父ちゃん。

 叔母ちゃまが用意して下さった、マスクをして

 その住まいへ入ると、とてつもないニオイが充満していた。

 「こんなにも狭かったっけ?こんなにもモノが溢れて・・・」

 おばあちゃんが危篤だと言われた頃は

 受け入れられずに、身内でオイラだけ行かなかった。

 それからというもの、誰かの死に直面には立ち向かおうと

 最初の嫁入り先のおじいちゃん(お舅さんの)が亡くなった時、

 生まれて初めて お骨拾いをした。

 その1カ月あと、もう一人のおじいちゃん(お姑さんの)の時も

 車で1時間、走らせて冷たい額に手を当てて、

 お見送りをさせていただいた。

 

 おばあちゃんの時の事を後悔していたから。。。

 最期はきちんと誠心誠意、尽くしたかった。

 

 

 今回亡くなった、父の兄・伯父ちゃんは、子供の頃はコワくって

 おばあちゃんの家に行くのが 子供心に楽しくなかった思いがあったけれど

 伯父ちゃんのおかげで、疎遠だった叔母さまにも会えて

 状況を聴いて、パニクッた叔母さまの想いがじんわりと心に響いた。

 歳をとったことを実感した。

 自分もいつどうなるかわからないけれど、

 「あの時、あぁしていればよかった」後悔はしたくなかった。

 姓は違っても、叔母さまのお子さんたち(いとこになる)にも

 相続権があるので、ご足労だが力を借りることになった。

 朝8時に出ても 現地へは9時30分過ぎだった。

 金融機関5か所、社会保険事務所、市役所・・・

 帰宅したのは 20時過ぎ。

 今後のために 必要なな書類を集めて、その日は終了。

 帰りに 妹に実家へ寄ってもらい、説明下手なオイラの分を

 最初は 優しく

 「どうして今日は来なかったの? お母さんが約束した日だって?」

 しどろもどろの母。

 最後に 「人一人死んでいるんだよ!!」と一喝。

 「そんな言い方する覚えがない」といいわけする、母。

 妹にしてみれば、あの臭いが いろいろ考えさせられたと

 今日、胸の内を話してくれた。

 “人って なんで生きているんだろう”

 “何のために??”って、涙ぐんでいた。

 『20年近く、一人で暮らして、倒れて、

 誰にも連絡することすら出来なくて

 唯一、生きている父の連れあいである、

 お母さんが逃げ腰だったことに

 “きちんと看取ってあげららなくても、

 その後の事はしっかりしてほしい”、

 人が死んでいるんだよ!! 」 声も荒げたくなる。

 オイラにはオイラの伯父ちゃんへの想い、

 妹は妹の想いが 話し合えて良かった。

 三兄弟、真ん中の父は 療養型の病院で静養中、

 体調が良くってきているので、

 未だ知らせていなかった。が・・・

 リハビリで杖歩行などを出来るまで回復していた矢先に

 夜な夜な、一人で歩き、転倒して 大腿骨骨折 >_<;

 緊急病院へ転院し、手術を受けなければならないほど・・・

 伯父ちゃんの事で なかなか八王子へは面会に行かれず、

 転院先も、青梅ということ。。。

 手術に耐えられる身体なのか心配も隠せない。



 季節の変わり目、風邪だけではなく、老体には厳しい。

 今週にも 青梅に行ってしまうが、すぐに行ってあげられないのが

 申し訳なさで いっぱい。

 今、オイラに出来る限りのことを 伯父ちゃんにさせてもらって

 父に会いに行く時間を作ろうと痛感する。

 

 

 今回、改めてそういう年代になったことも

 とっても勉強になった。

 今は、生きるために生きていて

 自分の体調は お薬のおかげで落ち着いている。

 母と言いたいこと言い合って、

 子供の頃の さみしかった気持ちも

 軽減し、後は減薬できればいいなぁ・・・ 


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いきること・・・ [* こころ *]


父が入院して2週間が過ぎ、

転院が決まった。





糖尿病の合併症は もとより

心臓の一つの弁が 閉じ切れず、

逆流量が多い、と

今朝 主治医の先生から伺った。

弁置換手術を説明して下さったが

父は 「何だか イヤなんだ」 と。

手術して 少しでも 血液の流れが良くなれば・・・

説得を試みたが 意志は堅い。


「生きてる意味ないよ」と呟いた、父。

気持ちが滅入っている。

転院先は 車で1時間半くらい。(かな?)

家族の付き添いは当然だとオイラは思い、

介護タクシーではなく、

オイラがレンタカーで連れて行く。


母が 「付き添わない」と言った時は

言葉にならない、胸が締め付けられる感じだった。

「入院して落ち着いたら面会に行く」らしい。

(ホントに行くの??)





金曜、父と二人でドライブだ。

“ならやまぶしこう”を感じたオイラ(T_T)

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これが オイラの母の本心?! [* こころ *]

過去の呪縛に
とらわれて生きて
失敗から学べず
悲劇のヒロイン
演じて居るのは

父さんじゃない!!
私か?貴女自身じゃないですか!!

勘違いしないで!
よく人の事言えるね。
好きな人の子生んで
事情はどうあれ、捨てて
男遍歴して、病気?だから?

自分の都合のいいように生きて、
生意気に説法は止めてくれる?
人に言う事と、行動が違わない?
この事は多少誰にも有るけど
そこへ行くと
次女はなんだかんだと言われても
二人の子供離さないで
二人とも立派に育てていること!!

貴女より立派な母親心を持ってますね…
父さんと貴女は
人を傷つけて楽しんで居るようですね…

傷つけられる事した私が悪いから・・・
と、そう思うでしょう
先に答えを言っておきます。


子供は預かって貰って育てて貰ってるんだ?
失礼!


いつまで子供たちに
会わせて貰えるかなぁ?

“4人の子どもたちを一人で生んだ”と言う事、
意味解らないでしょうね…
男と女がいなければ子どもが出来ない、
そんな事わかってます

人の奥の奥の心が読めないで
生意気な事言わないでくれる?


立派な事言わない事ですよ。。
父さんに会いに来て
話したり会いにくる事はかまいませんよ。


貴女は絶対幸せには為れないでしょうね、
人の事は言わなくて結構です。
自分のこれからを
しっかりと生きられ下さい。
「人に頼らないように、愚痴を言えるのは
 家族だからなぁんて」…格好の良いメールを
貰った事も有りましたよね。

あれも偽善だったりしてね…
馬鹿みたいなことですね…じゃ
これが最後です

サヨナラ。
貴女のやって来た事も随分反省すべきでしょうね

男を玩具のように扱って来て
最終的にはどの男性からも
貴女の性格みすかされて捨てられて
来ただけじゃ無いですか

格好付けて
自分だけは間違った人生送って来てないようなと
立派な事言わない事!!
私も貴女の気持ちなんか知りたくも有りませんよ!


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